集英社入社後、週刊少年ジャンプに配属され、編集者時代に『北斗の拳』を生み出した事はあまりにも有名。『花の慶次―雲のかなたにー』の際は、自ら『一夢庵風流記』の作者 隆慶一郎氏(故人)と交渉にあたり漫画化を実現し、脚本も担当した。週刊少年ジャンプ編集長就任時は史上最高部数を記録。集英社退社後、株式会社コアミックスを設立。週刊コミックバンチを生み出した。


© 隆慶一郎・麻生未央・原哲夫/NSP 1990




名古屋出身。様々なタイトルのプロデューサーとして企画部分からプロモーションまで手がける。
<経歴>
1995年カプコンに入社後、「BIOHAZARD」「DINO CRISIS」の開発に参加する。
1999年よりプロデューサーとして「Devil May Cry」「DINO CRISIS」シリーズ
「biohazard」シリーズ「killer7」等の作品に関る。
ゲーム以外にも映画「バイオハザード」シリーズ、アニメ「デビルメイクライ」等に関わる。
代表作:「戦国BASARA」シリーズ、「biohazard4」、「Devil May Cry 4」等


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戦国BASARAシリーズ公式サイト




東京都出身。
戦国BASARAシリーズで前田慶次役を務める。
<出演作品>
MAJOR(佐藤寿也)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(アウル・ニーダ)
BLEACH(黒崎一護)
ファイナルファンタジー](ティーダ)
その他にも、アニメ・ゲーム・テレビドラマ・ラジオ番組・舞台など多数。




群史蹟を守る会所属の戦国史研究家。戦国歴史WEBサイト「戦国浪漫」主宰。 「戦国魂」歴史テキスト執筆および監修を担当する。 関ヶ原古戦場に「島左近陣跡」の案内板設置、第3回順慶祭り (筒井順慶顕彰会主催)にて僧形武者行列実施 平群町に島左近関連史跡の案内板設置(金勝寺)、島左近マスコットキャラ制定をはじめ、NHK-BS2「BS熱中夜話・戦国武将ナイト」制作協力などを行う。 講演では島左近や筒井順慶などの講演を多数行う。 2008年の活動として「大和の風」(小説・奈良日日新聞に連載中)画像提供・資料解説、ラジオドラマ「大和の風」原案作成などに携わる。




家業の修行の為に単身上京、某業界にて帝王学を叩き込まれる。横浜にて関係の無いWEB制作スキルを独学で習得。京都に戻り家業は継がず、制作プロダクションを立ち上げる。 仕事の片手間にNPO活動を始めるがそちらがメインになり、地域活性化のリーダーとして各地で活躍。 04年近畿経済産業局より関西IT100撰優秀企業8社受賞。 総務省よりIT活用100撰京都代表に選出される。05年戦国による日本の活性化を掲げ戦国魂を旗揚げする。各地の活性化を指揮しつつ、講演、デザイン、NPO活動では同時に数団体こなす。




漫画作家・戦国武将絵師。商業漫画連載にて、作画、原案・構成などで秋田書店・スクウェアエニックス等で執筆。主な作品現在連載中の「ブレイド三国志」(スクウェアエニックス、1-6巻刊行中)2005年の戦国魂旗揚げから参加、コミックイラストレーションの文脈にて戦国魂武将画を製作発表する。籠城のエピソード好きが高じて、NHK「BS熱中夜話」にパーソナリティとして出演、 戦国魂プロデュース「太秦戦国祭り」にて学術シンポジウムにも登壇するなど、 漫画作家としてのスキルを通じた戦国時代の新たな魅力を広める活動を展開している。公式WEBサイト「伊達MONO」主宰。